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琵琶湖の名物スーパーガイド:グルメ・お土産・観光地の決定版

日本最大の湖・琵琶湖が育んだ1400年の歴史と文化を巡る、初訪問者のための完全攻略ガイド

琵琶湖の名物をここに!グルメ・お土産・観光地の魅力

日本最大の湖、琵琶湖。湖面積670平方キロメートル、1400年以上の歴史を誇るこの巨大な湖は、滋賀県の豊かな文化と食を育んできました。古くは「淡海」と呼ばれ、天然の要塞としての役割を果たしながら、独自の生態系と食文化を築き上げてきたのです。

琵琶湖の真の魅力は、その圧倒的な大自然とともに、歴史が育んだ独自の食文化にあります。日本三大和牛の一つ「近江牛」、世界でも珍しい発酵食品「鮒寿司」、琵琶湖固有種「ビワマス」など、他では絶対に味わえない特産品が数多く存在します。さらに、神秘的な湖中鳥居で知られる白鬚神社、国宝彦根城、世界遺産比叡山延暦寺など、歴史的価値の高い観光スポットも豊富です。

しかし、正直に言えば、琵琶湖の名物は「知る人ぞ知る」レベルのものが多く、初回訪問で全てを把握するのは困難でしょう。この記事では、そうした課題を解決し、琵琶湖エリアの名物を網羅的かつ実用的に紹介していきます。

琵琶湖観光の基本情報
・面積:約670km²(日本最大)
・周囲:約235km
・最大水深:約104m
・主要アクセス:JR東海道本線、京阪電車、名神高速道路
・ベストシーズン:春(桜)、夏(水上アクティビティ)、秋(紅葉)

琵琶湖名物グルメの王道!近江牛から湖魚料理まで

近江牛 – 400年の歴史を誇る日本三大和牛

近江牛は、松坂牛、神戸牛と並ぶ日本三大和牛の一つで、実は最も歴史が古いのが特徴です。1687年には彦根藩で味噌漬けの養生薬「反本丸」として商品化され、江戸時代から愛され続けています。ただし、高品質ゆえに価格も相応。覚悟して財布を軽くする準備をしておいてください。

特徴は、きめ細かい霜降りとコクのある脂身。脂の融点が低く、口中でとろけるような食感が魅力です。滋賀県の豊かな自然環境で育てられた黒毛和牛は、肉質の柔らかさと風味の豊かさで知られています。

近江牛おすすめ店舗
・近江牛専門店 兵谷本店(彦根市)- 創業120年の老舗
・近江牛焼肉 松坂亭(大津市)- ランチ3,000円~
・料亭 石田(長浜市)- 近江牛の懐石料理、夜15,000円~

日本そば発祥の地が誇る千年の味!伊吹在来そば

滋賀県米原市の伊吹山麓で栽培される「伊吹在来そば」は、平安時代から修行僧によって栽培が始まったとされる日本そば発祥の地の貴重な在来種です。2019年に地理的表示(GI)保護制度に登録され、近江牛に続く滋賀県のブランド産品として認定されています。

小粒が生む深い味わい

伊吹在来そばの特徴は直径4.5mm以下の小粒な実。一般品種より小さいため、甘皮(種皮)が多く含まれ、粉や麺にしたときに淡い緑色を帯び、濃厚な香りと甘みが強く発揮されます。江戸時代には彦根藩の献上品として重宝されていました。

味わえる名店

献上伊吹そば つる亀庵(彦根市立花町1-1)

  • 営業時間:11:30~15:30、17:00~20:00
  • 定休日:水曜日
  • 彦根城すぐそばで十割そばを提供

蕎麦の里 伊吹(米原市伊吹1749-2)

  • 営業時間:平日11:00~14:00、土日祝11:00~15:00
  • 定休日:木曜日
  • 伊吹山麓の自然の中で味わう本格在来種そば

琵琶湖観光の際は、千年の歴史を持つ日本そばの原点をぜひご堪能ください。

鮒寿司 – 琵琶湖発祥の発酵食品

鮒寿司は、琵琶湖に生息するニゴロブナを使った伝統的ななれずしで、寿司の原点とも言われる発酵食品です。魚を塩漬けにし、米と一緒に乳酸発酵させることで、独特の風味と旨味が生まれます。

正直なところ、初めて食べる方には「クセが強い」と感じられるかもしれません。しかし、130年の伝統を誇る住茂登では、木桶仕込みの「臭みのない」鮒寿司を提供しています。使う材料は「鮒・米・塩」のみで、空気中の乳酸菌が自然に発酵させる伝統的な製法を採用しています。

ビワマス – 琵琶湖の宝石

ビワマスは琵琶湖固有種のサケ科魚で、別名「琵琶湖の宝石」と呼ばれる高級魚です。大きいものでは60cmに達し、鮮やかなサーモンピンク色の身が特徴です。

旬の時期は6月~9月上旬で、最も脂がのるのは産卵期前のこの時期。天然物は準絶滅危惧種に指定されており、10月~11月は禁漁期間となっています。そのため、時期を外すと養殖物しか味わえないという現実もあります。

料理法 特徴 価格目安
お刺身 本来の味わいを堪能 2,500円~
塩焼き シンプルながら深い味わい 2,000円~
アメノイオご飯 伝統的な炊き込みご飯 1,800円~
こけらずし ビワマスを使ったなれずし 3,000円~

近江ちゃんぽん – 滋賀のソウルフード

長崎ちゃんぽんとは全く異なる、滋賀県独自のB級グルメです。1949年に彦根市で誕生し、野菜たっぷりのあっさりスープが特徴。中華麺にキャベツ、もやし、ネギ、豚肉などを加え、京風の優しい味付けがされています。

価格帯は750円~880円と手頃で、地元民から観光客まで幅広く愛されています。ただし、期待しすぎは禁物。あくまでB級グルメとして楽しむのが正解でしょう。

名物スイーツ&お土産の定番!バームクーヘンから和菓子まで

クラブハリエのバームクーヘン

たねやグループの洋菓子ブランド「クラブハリエ」は、独自の食感で人気のバームクーヘンを中心に、手作りの温かさを大切にしたスイーツを提供しています。

特徴的なのは、職人が一枚一枚丁寧に焼き上げる製法で、ふわふわしっとりとした独特の食感が魅力です。定番のバームクーヘン(3,175円)の他、季節限定商品も人気。ただし、全国的な知名度の高さゆえに、観光地価格となっている感は否めません。

ラ・コリーナ近江八幡(旗艦店)
住所:滋賀県近江八幡市北長池町870-1
営業時間:9:00~18:00
アクセス:近江八幡駅から車で約10分
特徴:ガレージをイメージした特徴的な建物、限定商品も展開

たねやの和菓子

明治5年創業の老舗和菓子店「たねや」は、日本の歳時や文化、素材にこだわった和菓子を提供しています。近江八幡の「ラ・コリーナ」では、四季折々の和菓子を楽しめます。

代表商品には、近江まんじゅう(伝統的な蒸し饅頭)、朝掘りりんご最中(季節限定商品)、近江ちゃんぽん最中(ユニークな和菓子)などがあります。老舗の技術は確かですが、やはり観光地価格は覚悟が必要です。

糸切餅 – 700年の歴史を持つ名物

多賀大社の名物「糸切餅」は、鎌倉時代の蒙古襲来から始まる歴史を持つ伝統菓子です。赤と青の三本線を描いた餅を弓の弦で切って食べるという独特のスタイルが特徴で、平和の象徴として親しまれています。

糸切餅購入場所
・元祖莚寿堂本舗(多賀町)- 明治期創業の老舗
・ひしや(多賀町)- 700年の伝統を守る店
価格:1箱10個入り 1,200円~

琵琶湖の絶景名物スポット!白鬚神社から彦根城まで

白鬚神社 – 湖中に立つ神秘的な鳥居

創建から約2000年の歴史を持ち、近江最古の神社として知られる白鬚神社。琵琶湖の北西部に位置し、湖中に立つ朱塗りの大鳥居が有名です。

撮影スポットとしても人気で、特に朝日に照らされる鳥居は絶景です。ただし、SNS映えを狙う観光客で混雑することも多く、ゆっくりと参拝したい方は早朝訪問をおすすめします。

白鬚神社 基本情報
住所:滋賀県高島市鵜川215
営業時間:社務所 8:30~17:15
アクセス:JR湖西線「近江今津駅」から車で約15分
ご利益:延命長寿、縁結び、子授け、交通安全
駐車場:約30台(無料)

彦根城 – 国宝に指定された名城

慶長7年(1602年)に建てられた彦根城は、日本全国でも貴重な天守閣が完全に残る12城の一つ。井伊家の居城として約260年間繁栄し、現在も国宝に指定されています。

見どころは「天守」はもちろん、「太鼓門櫓」「天秤櫓」などの重要文化財。春の桜、秋の紅葉とともに楽しめる季節感も魅力です。ただし、天守への階段は急勾配で、足腰に不安がある方は注意が必要です。

彦根城 基本情報
住所:滋賀県彦根市金亀町1-1
営業時間:8:30~17:00(最終入場16:30)
入場料:大人1,000円、小中学生300円
アクセス:JR彦根駅から徒歩15分
所要時間:約90分~2時間

竹生島 – 神の住む神秘の島

琵琶湖に浮かぶ「竹生島」は、古くから神が住む島と言われ、島全体が神聖な雰囲気に包まれています。住宅は一切なく、西国三十三所の第三十番札所「宝厳寺」があります。

島内には国宝「唐門」や重要文化財「観音堂」など、多くの歴史的建造物が残されています。パワースポットとしても有名ですが、船でのアクセスのみで、天候によっては欠航することもあります。

出発港 所要時間 運賃(往復)
長浜港 30分 3,200円
近江今津港 25分 2,300円
彦根港 40分 3,100円

名物アクティビティで湖を満喫!SUPからクルーズまで

SUP(スタンドアップパドル)体験

日本最大の湖ならではの広大な水面で楽しむSUPは、初心者から上級者まで人気のアクティビティです。琵琶湖の穏やかな水面は、SUP体験に最適な環境を提供しています。

人気スポットは白ひげ浜から白鬚神社までのコースで、絶景を背景にSNS映えする写真撮影も可能。ただし、天候に左右されやすく、風が強い日は中止になることも多いのが現実です。

SUP体験 詳細情報
体験時間:60~90分
料金:5,000円~6,600円
対象年齢:8歳~65歳
シーズン:3月下旬~11月下旬
含まれるもの:SUPボード、パドル、ライフジャケット、レッスン

ミシガンクルーズ – 琵琶湖を優雅に航行

アメリカ・ミシガン州から寄贈された大型観光船によるクルーズは、琵琶湖の絶景を満喫できる人気アクティビティです。船内から望む琵琶湖の景色は格別で、特に夕景クルーズはロマンチックな雰囲気です。

昼食付きプランもあり、優雅な船上の時間を過ごせます。ただし、料金は決して安くはなく、内容を考えると「観光地価格」と感じる方も多いでしょう。

ミシガンクルーズ 運航情報
運航期間:通年(冬季は運休あり)
料金:大人2,240円~2,780円、小学生1,120円
所要時間:60分~90分
発着港:大津港、におの浜観光港、柳ヶ崎湖畔公園港

琵琶湖テラス – 天空の絶景デッキ

比叡山の中腹に位置する「びわ湖テラス」は、琵琶湖を一望できる人気の展望施設です。複数のテラスからは、琵琶湖の絶景を360度眺めることができます。

テラスではカフェも営業しており、絶景を眺めながらの食事やティータイムが楽しめます。特に雲海が見られる朝の時間帯は、幻想的な景色が広がります。ただし、ロープウェイ料金が高額で、コストパフォーマンスには疑問符が付きます。

びわ湖テラス 基本情報
営業期間:4月下旬~11月上旬
営業時間:9:00~17:00(季節により変動)
ロープウェイ料金:大人4,300円、小学生2,000円
アクセス:JR湖西線志賀駅からバスで約10分

エリア別名物ガイド!大津から長浜まで地域の特色

大津・湖南エリア – 琵琶湖の玄関口

滋賀県の県庁所在地である大津市を中心とするこのエリアは、琵琶湖観光の玄関口として最適です。歴史的文化遺産が集中し、アクセスも便利です。

主要名物には、近江ちゃんぽんの本場の味、世界遺産の比叡山延暦寺、紫式部が源氏物語を着想した石山寺、湖に浮かぶ神秘的な浮御堂などがあります。

おすすめ観光ルート:大津駅→石山寺→浮御堂→比叡山延暦寺→びわ湖テラス→大津港(ミシガンクルーズ)

東近江エリア – 歴史と伝統工芸の町

近江八幡市を中心とする東近江エリアは、商業の町として発展し、伝統工芸や和菓子の文化が栄えた地域です。

主要名物には、たねやとクラブハリエの和洋菓子、重要伝統的建造物群保存地区に指定された近江商人の町並み、歴史的な運河である八幡堀、多賀大社の名物糸切餅などがあります。

おすすめ観光ルート:近江八幡駅→近江商人の町並み→八幡堀巡り→ラ・コリーナ近江八幡→多賀大社→糸切餅購入

湖北・長浜エリア – 歴史浪漫あふれる北琵琶湖

長浜市を中心とする湖北エリアは、豊臣秀吉の歴史や、琵琶湖固有の食文化が息づく地域です。古い町並みと伝統料理が魅力ですが、観光地化が進んでおり、昔の面影は薄れつつあります。

主要名物には、住茂登の伝統的な湖魚料理、ガラス工芸の町として知られる黒壁スクエア、神秘の島竹生島、国宝の名城彦根城などがあります。

おすすめ観光ルート:長浜駅→黒壁スクエア→住茂登(鴨鍋・ふなずし)→竹生島→彦根城

湖西エリア – 自然と絶景の宝庫

高島市を中心とする湖西エリアは、琵琶湖の自然美と絶景スポットが集中する地域です。観光地としてはまだ発展途上で、逆にそれが魅力とも言えます。

主要名物には、湖中鳥居の絶景で知られる白鬚神社、四季折々の美しさを見せるメタセコイア並木、固有種の高級魚ビワマス料理、新鮮な琵琶湖の恵みを使った湖魚料理などがあります。

おすすめ観光ルート:近江今津駅→白鬚神社→メタセコイア並木→ビワマス料理→竹生島クルーズ

琵琶湖名物を味わえる注目レストラン&カフェ

住茂登 – 130年の歴史を誇る老舗湖魚料理店

明治時代に創業された住茂登は、琵琶湖の魚と旬の食材にこだわった長浜の老舗料亭です。天然の鴨料理、琵琶湖の天然うなぎ、ビワマス、代々伝わる鮒ずしなど、湖の恵みを堪能できます。

ただし、老舗ゆえに価格は高めで、鴨鍋コースは一人15,000円以上。観光客向けというより、地元の特別な日の料理店といった印象です。予約は必須で、飛び込みでの入店はほぼ不可能でしょう。

住茂登 店舗情報
住所:滋賀県長浜市大宮町10-1
営業時間:11:30~14:30、17:00~20:30
定休日:水曜日
アクセス:長浜駅から徒歩12分
予算:ランチ5,000円~、ディナー15,000円~

近江ちゃんぽん亭 – 滋賀のソウルフード専門店

彦根市発祥の近江ちゃんぽんを本格的に味わえるチェーン店です。野菜たっぷりのあっさりスープが特徴で、地元民から観光客まで幅広く支持されています。

価格は良心的で750円~880円程度。ただし、あくまでB級グルメなので、高級感を求める方には向かないでしょう。

近江ちゃんぽん亭 基本情報
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休
平均予算:750円~880円
主要メニュー:名物近江ちゃんぽん、味噌ちゃんぽん、チゲちゃんぽん

びわ湖テラス カフェ – 絶景を眺める天空のカフェ

比叡山の中腹にあるびわ湖テラス内のカフェは、琵琶湖を一望しながら優雅なティータイムが楽しめる人気スポットです。

絶景は確かに素晴らしいのですが、ロープウェイ代を含めると一人5,000円以上の出費は覚悟が必要。「景色代」と割り切れるかどうかがポイントです。

びわ湖テラス カフェ
営業期間:4月下旬~11月上旬
営業時間:9:00~17:00
アクセス:ロープウェイでアクセス
特徴:琵琶湖ビューポイント限定ドリンク、地元食材使用軽食

名物を持ち帰り!おすすめお土産ショッピングスポット

道の駅びわ湖大橋米プラザ – 近江の食材が大集合

琵琶湖大橋の近くにある道の駅で、滋賀県の特産品や新鮮な農産物が豊富に揃います。観光地の専門店より価格が抑えられているのが魅力です。

道の駅びわ湖大橋米プラザ
住所:滋賀県大津市今堅田3丁目1-1
営業時間:9:00~18:00(12月~2月は17:00)
定休日:12月31日、1月1日
アクセス:名神高速京都東ICから約30分

おすすめ商品:近江米(滋賀県産ブランド米)、鮒寿司(真空パック)、近江ちゃんぽん(冷凍タイプ)、地元野菜(新鮮な琵琶湖周辺の農産物)

黒壁スクエア – ガラス工芸と和菓子の町

長浜市の黒壁スクエアは、明治時代の建築物を活用したショッピングエリアで、ガラス工芸と和菓子の名所として知られています。19棟の黒壁建築が連なる商店街は雰囲気がありますが、観光地価格は覚悟が必要です。

黒壁スクエア
住所:滋賀県長浜市黑壁町
アクセス:長浜駅から徒歩10分
特徴:19棟の黒壁建築が連なる商店街

おすすめ店舗:黒壁1号館(地元特産品の総合店)、ガラス工房(体験工房も併設)、和菓子店(ふなずし、鴨加工品)

オンライン購入・配送サービス

遠方の方や、旅行中に荷物が増えるのを避けたい方のために、主要な商品はオンライン購入も可能です。現地で味見してから後日購入するという賢い方法もあります。

商品カテゴリ 配送方法 主要販売サイト
バームクーヘン・和菓子 常温配送 クラブハリエ・たねや公式
鮒寿司・近江牛 クール冷凍配送 楽天市場・専門店直送
地酒・調味料 常温配送 ふるさと納税返礼品

琵琶湖の名物は、確かに個性的で質の高い商品が豊富に揃っています。ただし、観光地価格であることも事実です。予算と相談しながら、本当に気に入ったものを厳選して購入することをおすすめします。

初心者の方でも、この記事を参考に効率的に名物を巡ることができるでしょう。日本最大の湖が育んだ歴史と文化、そして食の魅力を、現実的な視点を持ちながら体験してください。過度な期待は禁物ですが、きっと心に残る体験ができるはずです。

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